債権者一覧表とは

自己破産の申し立てを行う場合に裁判所から提出を求められるのが、債権者一覧表です。これは債権者の一覧、つまりお金を借りている方(債務者)に対してお金を貸している企業や人(債権者)の名前の一覧表という事です。
裁判所に行くと一覧表の雛形が用意されています。各地方裁判所により若干書式に違いがあるので、詳細は自分の管轄である地方裁判所に問い合わせるのが一番です。その地域の弁護士も雛形を持っている場合が多いので弁護士に依頼するなら自分で問い合わせる必要はありません。
雛形に沿って書けば良い為、記載は特に難しいものではありませんが、記載漏れなどに注意しなくてはいけません。記載には、消費者金融や銀行などからの借入はもちろんですが、友人知人といった個人も記載する必要があります。また、両親や親戚などの身内も対象に含まれます。家賃の滞納・保証債務などは記載漏れする事が多いので、気をつけなくてはいけません。
これらの作業は自分自身で行う事も出来ますが、弁護士に頼む事も可能です。記載漏れがあると、記載に漏れた債権者には免責がされず、引き続き借金の返済をしていかなくてはいけなくなります。より正確な一覧表を作成する為には、専門家への依頼を視野に入れてみるのも一つの手です。地球05

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